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本日より、「おやこの広場」の2007年度が始まります。一ヶ月のお休みの間に、新たな出会いや経験、成長…といろいろなことがおありだったと思います。それらのことが、これからの広場の活動の中でもいろいろな形で展開していくことをいまから楽しみにしています。 「おやこの広場」は4年目を迎え、今まで立ち上げ以来大切にしてきたものを守り続けながら、さらに参加されるお子さんとそのご家族に寄り添って、新しい試みも取り入れながら、「豊かで充実した時と場の提供」をこれからも心がけてまいります。 その一つとして、一日の参加者の受け入れをお子さんの人数で20名から15名に変更することにしました。今までは、望まれる限り少しでも多くの方を受け入れての活動をしてきました。しかし、たまたま人数が少なかった日がしばらく続いたとき、人数の差による空間や気持ちのゆとりというものがかなり明確に感じられ、せっかく「おやこの広場」に訪れてくださるのだったら少しでも心地よい環境を整えたいという気持ちと、参加を望まれる方の気持ちを出来る限り受け入れようという思いから折り合いのついた数が15名ということになりました。今年度この新しい試みをすることで、参加者の方の声やどの程度の方をお断りすることになるか、また実際の活動の様子などを踏まえて、検討していきたいと思います。 また、この度杉並区で始められる「子育て応援券制度」に対し、何人かの方から「その事業対象として「おやこの広場」も登録しないのか?」というご質問をいただいております。教会側とも検討を重ねましたが、事業所の条件のひとつに「政治や宗教活動を行わない団体」という項目がありました。「おやこの広場」はご案内のパンフレットにもあるように、阿佐ヶ谷教会が過去50数年に亘って行った幼児の保育活動の延長線上にある「新しい活動」です。参加される方からは500円の会費をいただいていますが、当然のことながらそれだけでは活動を行うことは出来ません。教会が母体となって場所や運営費を負って、地域の方々―特に幼いお子さんとご家庭の方に「親と子がよい時を過ごし、子どものよい成長がなされるように」心から応援している活動です。しかし参加費が有料であることの意味は、参加する意志を持って「おやこの広場」に訪れていただきたいという思い(はらっぱNo.10参照)から発しています。ご負担に見合う内容の豊かさ、幼な子にとって無くてはならない親子の充実した時間を追求している「おやこの広場」に、1回でも多くご参加いただきたい気持ちは変わりません。以上の理由で、今回の杉並区の制度の「事業対象」への申請は見送ることとなりましたことをご了解いただきたくお願いいたします。 今年度も一層「おやこの広場」に集うお子さん方の成長を共に見守り、またお家の方々が穏やかな気持ちを持つことが出来るように、ご一緒に楽しく充実した時を過ごしてまいりましょう。どうぞよろしくお願いいたします。 ![]() 年間予定表
◎なお予定は、変更になる場合がありますので、毎月の「はらっぱ」でご確認ください。 お茶会、夕涼み会、クリスマス会は、それぞれ近くなりましたら、詳しいお手紙を差し上げます。
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